全ての記事 衛生管理に関する知識ハラスメントメンタルヘルス健康診断衛生管理食中毒衛生委員会に関する知識作業主任者安全推進者安全管理者産業医総括安全衛生管理者衛生委員会衛生推進者衛生管理者産業医日誌法令に関する知識 「産業医」に関連する記事 産業医日誌 産業医による企業の新型コロナウイルス対策と社内ガイドライン 産業医の立場で小売業、飲食業、ホテルなどの新型コロナウイルス感染症対策を行っています。 症状の有無に関係なく、マスクを着用し、手指消毒を励行することと、蜜を避けることが大切です。出社させる場合は、感染者疑いを出社させない... 産業医日誌 コロナうつと、新コロの企業内におけるガイドライン 産業医面談やメンタルクリニックの外来で「コロナうつ」に出会うことが増えてきました。お客さまやメディアからのお問い合わせが来るようになりました。 「コロナうつ」はコロナのニュースを見過ぎて心配になる(強迫性障害)、コロナに... 産業医日誌 職場巡視時は巡視記録を作成し、衛生委員会で審議を 衛生管理者は週1回、産業医は月1回の職場巡視が義務となっています。 巡視時に気になった場所についてはきちんと巡視記録を作成し、衛生委員会で審議することが望ましいです。巡視時には労働者から職場環境についての意見をくみ上げて... 健康診断 定期健康診断結果報告書の有所見者、所見のあった者、医師の指示とは 梶本隆夫産業医がNHKの取材を受けました。こちらからご覧ください。事業者ごとに有所見や有所見者を自由に決めることができます。産業医の立場で、有所見者は健康診断の結果判定が「C、D、E」、「要経過観察」、「要再検査」、「要... 産業医 産業医、衛生管理者による巡視記録を作成しましょう 職場巡視時には巡視記録を作成して下さい。産業医や衛生管理者の活動記録を残す書式については、労働安全衛生法での定めはありません。 産業医は衛生委員会の参加と同日に巡視をすることがほとんどであり、衛生委員会の議事録に巡視記録... 産業医日誌 事業場の労働者数の考え方 職場には正社員だけでなく、契約社員、派遣社員、アルバイト業務委託など様々な契約で働いている方がいます。常時50名以上の労働者を使用する事業場では、衛生委員会の開催、産業医の選任、衛生管理者の選任などが義務となりますが、働... 産業医日誌 産業医、衛生管理者、安全管理者の職場巡視頻度 産業医、衛生管理者、安全管理者は職場巡視が義務となっています。それぞれに職場巡視の頻度が決められています。衛生推進者、安全推進者(事業場の労働者数が10-49名で選任義務あり)も衛生管理者や安全管理者と同様の回数の巡視が... 産業医日誌 熱中症は手のひらを氷水で冷やすことも有用 暑い日々が続いています。4日以上の業務上疾病では腰痛の次に熱中症が多くなっています。暑熱下の通勤、営業の外回りなどでも熱中症が発生しており、全ての事業場で熱中症対策が求められています。 職場での熱中症対策は作業環境管理、... 産業医 テレビ電話を用いた産業医面談の留意事項 基発0915第5号平成27年9月15日の通達において、医師による面接指導を情報通信機器を用いて行う際の留意事項が記載されています。 原則、医師による面接指導は労働者と直接会って行いますが、条件によってはTV電話で実施する... 1 2 3 4 5 6 7