衛生管理の知識

職場における精神疾患の方への対応

日本精神神経学会(精神科医の多くが所属する学会)に職場のメンタルヘルスについての記事が掲載されています。
精神科専門医、産業医として多くの方に読んでいただきたいです。
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職場における精神疾患の方への対応の内容

次のテーマについて記載されています。
  1. 職域での精神疾患の種類と有病率はどのようでしょうか。
  2. 職域でのメンタルヘルス体制はどのようになっているのでしょうか。
  3. 休養、病気による休務、復職については、どのような留意点があるでしょうか。
  4. 主な精神疾患への対応を教えてください。
  5. 精神障害者の雇用促進について教えてください。
  6. 職域でよくいわれているダイバーシティーと障害との関係について教えてください。

当社の精神疾患の方への対応

個人情報の保護を厳密に行っています。
人事労務担当者、衛生管理者と円滑なコミュニケーションを行っています。
産業医や顧問医の立場で、不調者が生じない職場作り(一次予防)、不調者が出た場合に早期に介入(二次予防)、職場復帰した労働者の再発予防(三次予防)に協力をしています。
障害者雇用や、不調者の職場復帰支援を推進しています。
会社側の依頼で産業医業務を請け負っていますが、事業者(会社)の立場で働くことはなく、事業者と労働者にとって中立的な立場で業務を行っています。
職場内に問題があると考えられる場合、事業者にその旨をきちんと伝え、改善をするように依頼をしています。
主治医から出された診断書の内容を鵜呑みにすることはありません。労働者の働き方や職場環境を考慮した上で、医師として備えている医学的知識を基に事業者に意見を述べています。
産業医と主治医が同一人物の場合は産業医業務を適切に行えません。そのため当社の産業医は不調者の主治医にはなりません。通院先を紹介する際には、当社と利害関係が無い医療機関を案内しています。

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